ストーリー
第八話 「伊賀者銀四郎」
日輪剣を盗むように迫られ、幻鬼の手先となった伊賀同心、野霞銀四郎。その結果、仲間を殺された遁兵衛は復讐の刃を銀四郎に向ける。
第九話 「忍者漣鉄叟」
幻鬼は襲撃に失敗した配下、くの一・浪乃の弟、周造の命を奪い、真之介の仕業と偽る。宿にいる真之介たちに、浪乃と黒潮党が迫る。
第十話 「くの一非情」
水軍の財宝の鍵を握る「日輪剣」「月ノ輪」そして「北斗」を巡り、小田原城を舞台に弟の死の真相を知った浪乃をまじえ戦いが始まる。
第八話 「伊賀者銀四郎」
日輪剣を盗むように迫られ、幻鬼の手先となった伊賀同心、野霞銀四郎。その結果、仲間を殺された遁兵衛は復讐の刃を銀四郎に向ける。
第九話 「忍者漣鉄叟」
幻鬼は襲撃に失敗した配下、くの一・浪乃の弟、周造の命を奪い、真之介の仕業と偽る。宿にいる真之介たちに、浪乃と黒潮党が迫る。
第十話 「くの一非情」
水軍の財宝の鍵を握る「日輪剣」「月ノ輪」そして「北斗」を巡り、小田原城を舞台に弟の死の真相を知った浪乃をまじえ戦いが始まる。
1965年(昭和40年)TBS系列にて放送され、空前のブームを巻き起こした「隠密剣士」の続編として、新しい構想のもとに林真一郎(東映)、白鳥みづえ、牧冬吉をレギュラーメンバーにすえて制作されたスケールの大きなテレビ映画。
影真之介:林真一郎
霧の遁兵衛:牧冬吉
戸隠幻鬼:天津敏
かなえ:白鳥みずえ
大作:二宮秀樹
監督:船床定男/外山巌
脚本:伊上勝
発売元:トランスワールドアソシエイツ
販売元:株式会社ケンメディア
コピーライト:
(C)宣弘企画
製作年:1965年
製作国:日本
発売日:2005/11/25
品番:GRVB28061
税込価格:¥4,725
収録時間:78分
映像:モノクロ
画面:スタンダード
音声:DolbyDigital モノラル