勇午 1st Negotiation パキスタン編 第2巻

ストーリー

第3話 「接触」
積荷を運ぶ荷車でクエッタへと向かう勇午とライラ。しかし途中、東京にいる繭子との交信に使った無線をパキスタン軍に傍受されてしまう。勇午たち一行は軍のパトロール隊に尋問をうけるものの、軍は無線の発信元はダコイットと思い込んでおり、ここは何とか切り抜けるが、厄介ごとを嫌った荷車の持ち主はこれ以上の協力を拒否する。やむなくクエッタまでの道のりを、歩いて砂漠を横切ることになった勇午とライラ。砂漠の岩陰で休憩する二人の頭上を軍の偵察ヘリが旋回する。ヘリから逃れる為、二人は近くの洞窟に逃げ込むが、そこはダコイットの弾薬庫だった。二人とも見張りのダコイット兵に見つかり襲撃されるが、間一髪のところで命拾いし、さらに交渉の相手となるシェイク・アリとの接触に成功する。しかしアリはダコイットたちの前で「日の出とともに交渉に来た男を処刑する」と宣言するのだった。

第4話 「勇者」
ダコイットの村に監禁されている勇午とライラ。そして日の出とともに勇午は村の広場にある岩の上に上半身裸で括りつけられる。灼熱の太陽の下、その状態で何時間も放置されれば、のどの渇きに苦しめられるだけでなく、陽に焼けた石が肌を焦がし、やがて苦しみながら死んでいくことになる。しかし正午を過ぎてもまだ息があるばかりか、苦しみの表情さえ浮かべていない勇午に、ダコイット兵たちは勇午が神に護られているのではないかと不安になる。「東洋人に勇者がいるはずがない」と勇午を殺そうとするアリだったが、神の怒りを恐れるダコイット兵たちは「この男が勇者かどうかは神に真を問うしかない」と主張する。本当に神に護られているのならば、ナイフで自らの腕を切り裂いても痛みを感じることはないはずだと―。自らの腕を切り裂く勇午。痛みを感じている気配はない。ダコイット兵たちは勇午を勇者と認め、同時に勇午を殺そうとしたアリへの不信感が広がる。しかし勇者として勇午がアリを勇者の中の勇者と認めたことで、アリは面目を保ち、そして2人の間に信頼関係が生まれた。

セールスポイント

講談社「アフタヌーン」誌で大人気の「勇午~交渉人~」がついにアニメ化。数ある交渉の中からパキスタン編(6話)とロジア編(7話)の全13話で構成。各編を2人の違う監督が描くというアニメ界発初の試み。主演俳優には『仮面ライダー龍騎』でブレイクした荻野崇が初挑戦!!

キャスト

別府勇午:荻野崇
小暮蛉一:千葉進歩
繭子:かがずゆみ

スタッフ

監督:岸誠二
シリーズ構成:佐藤和治

作品詳細

発売元:G-STATION
販売元:株式会社ケンメディア
コピーライト:
(C)真刈信二・赤名 修/講談社
(C)勇午製作委員会/キッズステーション
製作年:2004年
製作国:日本
発売日:2004/6/25
品番:GSTN29131
税込価格:¥5,724

仕様

収録時間:50分
映像:COLOR
画面:スタンダードサイズ
音声:ステレオ